中2理科「細胞のつくり」

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中2理科「細胞のつくり」です。「細胞のつくり」に関して、植物と動物の細胞、生物の体のつくりについてまとめています。それでは、中2理科「細胞のつくり」をみていきましょう。

細胞のつくり

細胞のつくり植物と動物の細胞を観察する実験です。

<手順>

  1. タマネギのりん茎の内側に切り込みを入れ、表皮をはがし、スライドガラスにa,bに1枚ずつのせる。
  2. aに水を1滴落として、カバーガラスをかぶせる。
  3. bに染色液(酢酸カーミン液など)を落として、3分間ほどおき、カバーガラスをかぶせる。
  4. 2枚のスライドガラスにオオカナダモを葉を1枚ずつのせ、2,3と同様にプレートパレードをつくる。
  5. ほかの内側を綿棒でこすりとり、綿棒を2枚のスライドガラスにこすりつけ、2,3と同様にプレパラートをつくる。
  6. 顕微鏡で観察し、スケッチする。
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細胞観察するときの操作

  1. 細胞ほとんど無色透明なので、酢酸カーミン液(酢酸オルセイン液)で染める。
  2. 酢酸カーミン液や酢酸オルセイン液のはたらきは、「核をよく染める。」「細胞の活動を停止させる。」の2つです。
  3. 染色液を使わないときは、観察もの(試料)に、水を1滴落とす。
  4. カバーガラスをかけるときは、空気(気泡)が入らないようにする。
  5. カバーガラスからはみ出した余分な液(水や染色液)はろ紙で吸い取る。

植物と動物に共通なつくり

  • 核…ふつう一つの細胞に一つあり、染色液によく染まる。
  • 細胞質…核のまわりの部分。細胞膜、液胞、葉緑体をふくむ。
  • 細胞膜…細胞質の一番外側のうすい膜。

植物の細胞だけにあるつくり

  • 細胞壁…細胞の外側にある丈夫なつくり。植物の体を支えるのに役立っている。
  • 液胞…内部に貯蔵物質や物質をふくむ液をたくわえる。
  • 葉緑体…光合成を行う緑色の粒。

生物の体のつくり

細胞の呼吸は、細胞が酸素と養分を取り入れて、生きるためのエネルギーを取り出し、二酸化炭素を放出すること。生物の体が一つの細胞でできている単細胞生物と多くの細胞からできている多細胞生物がある。

  • 単細胞生物…ゾウリムシ、ミドリムシ、ミカヅキモ
  • 多細胞生物…ツバキ、オオカナダモ、ヒト

多細胞生物の体の成り立ち

  • 組織…形やはたらきが同じ細胞が集まったもの。(例)胃の上皮組織。葉の表皮組織。
  • 器官…特定のはたらきを受け持っている部分。器官は、いくつかの組織が集まってできている。(例)動物の胃や腸、植物の葉や茎。

中1の植物の復習

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