中3理科・計算公式「電流・電圧・抵抗の求め方」練習問題

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中3理科・計算公式「電流・電圧・抵抗の求め方」練習問題です。入試でも頻出の計算問題ですので、しっかり学習していきましょう。それでは、中3理科・計算公式「電流・電圧・抵抗の求め方」練習問題です。

電流・電圧・抵抗の求め方

直列回路では、電流の大きさはどこでも等しいです。電源の電圧は各部分の電圧の和に等しい。
並列回路では、枝分かれする前の電流の大きさは、枝分かれした後の電流の大きさの和に等しい。電源の電圧と各部分の電圧は等しいです。

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抵抗とオームの法則

電流の流れにくさの度合いを抵抗といいます。抵抗の単位は、読み方をオーム、記号をΩを使います。抵抗が小さく電流の流しやすい物質を導体、また抵抗が大きく、電流を流しにくい物質を不導体といいます。

電流は電圧に比例し、抵抗に反比例します。この関係をオームの法則といいます。

  • 抵抗=電圧÷電流
  • 電流=電圧÷抵抗
  • 電圧=電流×抵抗

練習問題1

電圧が1.5Vの電池と抵抗の大きさが10Ωの抵抗、および抵抗の大きさがわからない抵抗Aを用意して、図のような回路をつくりました。このとき、点aでの電流の大きさは0.1Aでした。次の問いに答えなさい。
電流の問題

  1. 10Ωの抵抗に加わる電圧の大きさは何Vか。
  2. 抵抗Aの抵抗の大きさは何Ωか。

解答1

  1. 1V

練習問題

電圧が3Vの電池と、抵抗の大きさが10Ωの抵抗、15Ωの抵抗を用意して、図のような回路をつくり、図の点a,b,cでの電流の大きさをそれぞれ調べた。
オームの法則

  1. 電流の大きさが最大であるのは、a,b,cのうちのどの点か。
  2. 電流の大きさが最大である点での電流の大きさは何Aか。

解答2

  1. c
  2. 0.5A

まとめ

オームの法則は、金属線の流れる電流Iは電圧Vに比例するという関係です。

電気抵抗(抵抗)…電流の流れにくさです。単位は、オーム(記号Ω)。1Vの電圧を加えた時に1Aの電流が流れる抵抗の大きさが1Ω。
抵抗=電圧÷電流 電流=電圧÷抵抗 電圧=電流×抵抗 となります。
<例題>
ある電熱線に6vの電圧をかけた時の電流の大きさが0.2Aであるとき、この電熱線の抵抗の大きさは30Ω。(6÷0.2=30)
確認中2理科「オームの法則」

あわせて確認

以上が、中3理科・計算公式「電流・電圧・抵抗の求め方」練習問題となります。

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