【中1国語】四季の詩の定期テスト対策予想問題

スポンサーリンク

【中1国語】四季の詩の定期テスト対策予想問題です。

ポイント
・どんな情景が書かれているかを読み取ろう。
・どんな心情をうたったものを、詩の言葉をてがかりにつかもう。
スポンサーリンク

四季の詩の定期テスト対策予想問題

教科書の「四季の詩」に載っている詩を読んで、次の問いに答えなさい。

問1 詩「春」で、「てふてふ」が韃靼海峡を渡るのはどんなことだと思われるか。最も適切なものを次のア~エより一つ選び、記号で答えなさい。
 ア 簡単だ
 イ 無意味だ
 ウ 楽しい
 エ 大変だ

問2 詩「虫」を、内容のうえから二つに分かるとすると、後半どこかか。後半の始まりの一行書きなさい。

問3 詩「虫」で、虫がないているとあるが、どんなふうにないているのか。詩の中から書き抜きなさい。

問4 詩「虫」において、作者は虫の鳴き声をどのように感じ取っていると思われるか。それを説明した文の➊~➋にあてはまる言葉を、それぞれ四字以内で書きなさい。

(説明文)虫は、自分の命の( ➊ )を悟って、( ➋ )に鳴いている。

問5 詩「雪」において、雪はどんな様子だと思わるか。それを説明した文の(  )に入る言葉を十五字程度で書きなさい。

(説明文)「雪」の日のイメージや太郎と次郎を「眠らせ」とあること、また「雪ふりうむ」という表現が繰り返されていることから考えると雪は、(  )と思われる。

四季の詩の定期テスト対策予想問題の解答

問1 エ

問2 しぜんと

問3 いま ないておかなければもう駄目だ(というふうにないてる)

問4 ➊はかなさ(終わり、短さ) ➋懸命

問5 (例)静かに降り続けて積もっていく

コメント

テキストのコピーはできません。