中学国文法「連体詞」ポイント・練習問題

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中学国文法「連体詞」ポイント・練習問題についてまとめています。

連体詞

連体詞のポイント。連体詞=自立語で活用せず、体言を修飾する。また、連体詞は、それだけで文節を作ることができる自立語で、活用しない。

<例文>大きな一歩です。

体言(名詞)(を含む文節)だけを修飾し、単独で連体修飾語になる。「大きな」は活用せず、体言を修飾しており、連体詞である。

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連体詞の活用

それぞれの活用の有無と、どんな文の成分になるかで見分ける。

<例>

  • 苦手な…活用し、終止形が「苦手だ」と「~だ」で終わる→形容動詞
  • その…活用せず、体言(「仕事」)を修飾→連体詞
  • 恐ろしい…活用し、終止形が「い」で終わる→形容詞 ・「それ」 活用せず、主語になる→名詞

連体詞と形容詞との見分け方

形容詞の連体形の活用語尾は「い」である。形容詞の活用語尾に「な」はない。

  • 大きい一歩→形容詞
  • 大きな一歩→連体詞

連体詞と形容動詞との見分け方

連体詞は活用せず、「~だ」「~に」の形にならない。

  • 「元気な」は、「私は元気だ。」「私は元気になる。」となるので→形容動詞
  • 「大きな」は、「大きだ」「大きに」ならないので、連体詞

連体詞を見分ける 練習問題

次の線部「大きな」と同じ品詞の言葉を後から一つ選び、記号で答えなさい

「それは、ものすごく大きな一歩です。」

ア むしろ苦手なものの方が味が出る。
その仕事は天職になる。
ウ それは恐ろしいことです。
それが、人を進化させる。

解答

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