「四季の詩」は、安西冬樹、ジャン・コクトー、八木重吉、三好達治といった多彩な詩人たちの作品を通じて、季節の移ろい、人間の感情、自然との交感を味わうことができる詩のアンソロジーです。それぞれの詩には、言葉やリズム、情景、気持ちが凝縮されていて、読むたびに新しい発見があります。
定期テストでは、詩ごとのテーマ・季節感・象徴表現・語句の意味・作者の感情や視点などがよく問われます。本記事では、とくに押さえておきたいポイントを整理し、詩それぞれの特徴を理解できるようにまとめました。そして、テストに出やすい予想問題を用意してありますので、詩の世界を感じながら実力をチェックしてください。
ポイント
・どんな情景が書かれているかを読み取ろう。
・どんな心情をうたったものを、詩の言葉をてがかりにつかもう。
・どんな情景が書かれているかを読み取ろう。
・どんな心情をうたったものを、詩の言葉をてがかりにつかもう。
四季の詩の定期テスト対策予想問題
教科書の「四季の詩」に載っている詩を読んで、次の問いに答えなさい。
問1 詩「春」で、「てふてふ」が韃靼海峡を渡るのはどんなことだと思われるか。最も適切なものを次のア~エより一つ選び、記号で答えなさい。
ア 簡単だ
イ 無意味だ
ウ 楽しい
エ 大変だ
問2 詩「虫」を、内容のうえから二つに分かるとすると、後半どこかか。後半の始まりの一行書きなさい。
問3 詩「虫」で、虫がないているとあるが、どんなふうにないているのか。詩の中から書き抜きなさい。
問4 詩「虫」において、作者は虫の鳴き声をどのように感じ取っていると思われるか。それを説明した文の➊~➋にあてはまる言葉を、それぞれ四字以内で書きなさい。
(説明文)虫は、自分の命の( ➊ )を悟って、( ➋ )に鳴いている。
問5 詩「雪」において、雪はどんな様子だと思わるか。それを説明した文の( )に入る言葉を十五字程度で書きなさい。
(説明文)「雪」の日のイメージや太郎と次郎を「眠らせ」とあること、また「雪ふりうむ」という表現が繰り返されていることから考えると雪は、( )と思われる。
四季の詩の定期テスト対策予想問題の解答
問1 エ
問2 しぜんと
問3 いま ないておかなければもう駄目だ(というふうにないてる)
問4 ➊はかなさ(終わり、短さ) ➋懸命
問5 (例)静かに降り続けて積もっていく
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