中学地理「京浜工業地帯の特色まとめ」

シェアする

スポンサーリンク

中学地理「京浜工業地帯」についてまとめています。日本の工業生産額の約3割を占める京浜工業地帯。東京湾岸部を中心に広がる機械工業の割合が高く、東京都には出版印刷業が集中しています。

京浜工業地帯

東京都の産業の中心は、商業やサービス業をはじめとする第三次産業である。卸売、小売 金融、運輸、観光業など、あらゆる種類の会社があり、卸売販売額と商品販売額は全国一である。東京都は京浜工業地帯に属し、中心部では、出版社や新聞社が多いことから印刷工業(印刷業)が発達している。東部の江東区や墨田区には、金属や日用雑貨の町工場(中小工場)が多い。内陸部の府中市、日野市などでは、自動車や電気機器などの組み立て型の機械工業が発達している。

スポンサーリンク

横浜

横浜市と川崎市は京浜工業地帯の中心地。重化学工業が発達。神奈川県は全国有数の工業県で、東京都とともに京浜工業地帯を形成している。工業の中心は、東京湾岸の川崎市から横浜市にかけての臨海部で、石油化学工業や鉄鋼業などの重化学工業の工場群が広がっている。その南側に位置する横須賀市も古くから工業がさかんな都市で、自動車工業が発達している。 いっぽう、内陸部の相模原市や厚木市には大規模な工業 団地が広がり、電気機械工業や自動車工業が発達している。

臨海部の開発

ウォーターフロントに臨海副都心を形成。都心の再開発もすすむ。東京湾の水際地区(ウォーターフロント)は、1960年代から本格的な埋め立てが進み、台場地区、青海地区など4つの地区からなる臨海副都心がつくられた。臨海副都心には、テレビ局や商業施設などが建ち並び、休日にはたくさんの買い物客や観光客が訪れる。

近年は都心の再開発も進んでおり、汐留地区には汐留シオサイト、六本木地区には六本木ヒルズや東京ミッドタ ウンがつくられている。これらの再開発地区は、大企業の本社が集中するオフィス街としての役割と、各種商業施設が集まるショッピングセンターとしての役割を担っている。

その他の工業地帯・地域

以上が、中学地理「京浜工業地帯の特色まとめ」となります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク