中1理科の「密度・てんびんとメスシリンダーの使い方」

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中1理科の「密度・てんびんとメスシリンダーの使い方」をまとめています。密度、てんびんの使い方、メスシリンダーの使い方をそれぞれみていきましょう。それでは、中1理科の「密度・てんびんとメスシリンダーの使い方」です。

密度

密度は、一定の体積あたりの質量のことです。ふつう1cm3あたりの執拗で表します。密度は、物質の種類によって決まった値なので、物質を区別する手掛かりの1つになります。

  • 密度(g/cm3)=物質の質量(g)÷物質の体積(cm3

単位は、グラム毎立方センチメートルあるいは、グラムバー立方センチメートルと読みます。

質量は、上皿てんびんなどではかる物質の量。質量の単位にはキログラム(kg)やグラム(g)を使う。

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密度を求める練習

  • 質量39.5g、体積5.0cm3の密度 (式)39.5÷5.0=7.9 (答え)7.9g/cm3
  • 密度0.91g/cm3、体積200cm3の物質の質量 (式)0.91×200=182 (答え)182g 「きはじ」の要領で解く。
  • 密度1.6g/cm3、質量40gの物質の体積 (式)40÷1.6=25 (答え)25cm3

密度の比較

状態 物質 密度
固体 19.32
8.96
アルミニウム 2.70
7.87
氷(0℃) 0.92
ポリスチレン 1.05
PET 1.37
ポリエチレン 0.92~0.96
液体 水銀 13.55
エタノール 0.79
水(4℃) 1.00
重油 0.85~0.90
気体 水蒸気(100℃) 0.0006
酸素 0.0013

水などの液体と固体の密度は、個体を液体に入れたときの浮き沈みで比べることができます。たとえば、個体のポリプロピレン(密度0.90g/cm3)は、水(密度1.00g/cm3)に入れると浮きますが、エタノール(密度0.79g/cm3)に入れると沈みます。

密度の測定

  1. 調べたい固体の質量をはかる
  2. メスシリンダーを使って体積をはかる。
  3. 1,2で求めた質量と体積から密度を求める。

てんびんの使い方

電子でんびんと上皿てんびんとがあります。

電子てんびんの使い方

  1. 水平な台の上に置き、表示の数字を0にしておく。
  2. はかりたいものを皿にのせ、表示の数字を読む。

必要な質量をはかりとる場合は、薬包紙をのせてから、必要な質量になるように、はかりたいものをのせていく。

上皿てんびんの使い方

  1. 水平な台の上に置き、指針が目もりの中央で左右に同じだけ振れるように、調節ねじを回す。
  2. はかりたいものを皿にのせ、もう一方の皿には少し重いと思われる分銅をのせ、つり合うように分銅に変えていく。
  3. 使い終わったら、皿に片方に重ねておく。

必要な質量をはかりとる場合は、はかりとりたい質量の分銅と薬包紙をのせ、もう一方の皿の薬包紙に薬品をのせていく。

ポイント

  • 分銅は、質量の重いものからのせていく。(1g=1000mg)
  • つり合うのは指針が目もりの中央で左右に同じだけ振れたとき。
  • 粉末の薬品をはかりとるとき、薬包紙は分銅をのせる皿にものせる。

メスシリンダーの使い方

水平な台の上に置き、真横から液面の最も低い位置を、最小目もりの1/10まで目分量で読む。(1ml=1cm3

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